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ガーデン&ベジタブルLife

草花愛でて、野菜作って♪にゃんこと過ごしてまったり生活(著作の放棄はしていません)
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にゃんこ

方言

今日も雨です。

極端に低い気温ではないのに

湿気寒いと言いま、すか、何となく肌寒い。


さて、表題の「方言」

殆ど使うことが無くなった昨今。

ふるさと時代も、極端な昔からの

方言を使うことのない日常でしたが…

ひょっとした時に、方言が出るというか

頭に浮かびます。

言葉として出ないのは、日ごろ慣れ親しむ

普段使いの言葉ではないからですが

どうしても、方言じゃないと言い表せない

微妙な表現が有るんですよね。



それが「むつける

我が家の自由猫銀、先日、他の猫と喧嘩し

頭のてっぺんに傷を負いました。

膨らんで化膿したので「抗生剤」を

ご飯に混ぜて出したら…

「ん?これはちがうあじにゃ!」と

あまり食べません。


「銀ちゃん、むつけないで食べたら?!

傷治るんだから!」と言っても

「これはちがうにゃ!」とそっぽを向く。

すぐむつけるんだから!!



むつける…とは、すねるとか

意にそぐわない時にそっぽを向くとか…

そんな態度の事です。


微妙な態度なので、我がふるさとでは

「この子はすぐむつけるから」とか

「むつけてばかりいないで早く食べなさい」とか

まぁ、色々使いますし

ある意味、故郷ではこれは標準語的使い方です。



IMG_8592_1_20240223095459498.jpg

むつけながらも、お腹が空けば否応なしに食べ

なんとか、傷は治りかけています。

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今は、化膿したものが乾いて

頭のてっぺんにへばりついていますが

無理に剥がすと怒るかも!なので

自然に任せることに(;^_^A


こんな自由猫(野良猫)の事を

のっつぉ猫」と昔、言ってました。

昔は、家猫でも出入り自由で

ふらっと何処かに行ったきり2~3日

帰ってこない事が有り…

「うちの猫は、のっつぉ猫だでば!」

と、こんな言い方で使いますが…

今は、殆ど使わない。

第一、私も記憶の彼方に沈んでいた言葉。


ひょっとこの銀の傷で

記憶の底からぷか~っと浮かび上がって

以後、なかなかこの方言が頭から消えずに(笑)


方言は、普段使わなくても

幼かった頃の記憶が

呼び戻されることがあるので

結構「昔使った方言」を楽しんでいます。


市史の民族編などには

もっと以前に使われていた方言が記載されていて

ひゃ~面白い!と、市史を購入したりして。

市となる前の「町史」に至っては

最早、へぇ~っと、感心するばかり。


どの市町村にも、言葉の歴史があり

それが、自分たちの生活の証
でもあるわけですが

昨今、人口激減で廃村も多くなったり

または、全国各地からの若者の移住で

そうした「方言」が消えていくことは

時代の流れで、致し方ないのかもしれません。


と、云う事は「故郷」は、距離だけでなく

色々な面で遠くなっていく!ってことなんですね~。


先日、東京にもうずっと長い事住んでいる友と話。

彼女が、当然故郷より東京暮らしが圧倒的に長い。

それゆえ東京人

言葉も、普通にきれいな標準語。

私と話してると、たまにひょっと方言に戻る時がある。

そんな中で

「最近、いりこすまこの所迄外国人の観光客が…」

と、私が言うと

「いりこすまこ~~~~、懐かしい~~」

私だって、使うことが無かった方言でしたが

何だか、古い友と話してると

かの時代にタイムスリップするのか?

方言が、ぴょこっと出るのよね。


※ いりこすまこ--隅の隅、端


同県内でも、似たような方言が有っても

ニュアンスが違ったり、まったく使っていなかったりと

方言は、その地の生活の中で

生まれ育った極地的な言葉なんですね~。




さて・・・

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鉢の隅に芽生え、何だろう?と様子見して。

育って名前を調べて…

ふむふむ、なるほど!

と、暫くは育てることに。


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似ているけれど違う株。

勝手に育って、勝手に咲いて♪

次はどんな種をまき、どんな花に育つのでしょう?


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植え替えないまま、もう長い事毎年出てきます。

今年こそは地植えしよう!と思って

もう何年??!

流石原種系!強い!!


雨が上がったら、肥料あげなきゃね。


では、また♪

***************************

天気  :  シトシト雨

只今の室温  :  17.9℃ フロア付近 (エアコン暖房中) 10:32

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2 Comments

藻岩山の住人 says...""
alネコちゃんさんへ

おはようございます。
猫ちゃんの傷が早く直るといいですね。
方言って、自然に出てくると思います。
私は、仕事の関係で故郷の札幌を50年ほど離れて暮らしておりました。
関東圏、中京圏、関西圏と転々としましたが、札幌の友達と電話で話したりすると、地元の言葉「方言」に自然となってしまうこと覚えています。
さらに、「ゴミをなげる」という言葉は、身体に沁みついているのか?関東圏、中京圏、関西圏に住んでいた時にも、ついつい口にしてしまいました。
「ゴミをなげる」とは、「ゴミを捨てる」という意味です。
初めて「ゴミをなげる」って聞いた方は、私のことをなんと行儀が悪い人だなと思われたと思います(笑)
2024.02.23 11:03 | URL | #- [edit]
al says...""
藻岩山の住人さん、こんにちは。

そうそう、故郷の人との会話は
完全にふるさと言葉になってしまいますよね。

「ごみを投げる」
言います、言います。

「ごみ投げに行ってくるから!」
普通に使ってましたが、
「ごみは投げない、捨てに行く」
これがなかなか治らなくて(;^_^A

傘をかぶる
「傘かぶんないと、濡れるよ」とか・・・
普通に使ってて、あれ?違うのね?!

静岡に越して来て
「ゲス、使うと良いよ」
え?
「堆肥」の事だったんだ…

方言は本当に面白いですよね。
2024.02.24 15:02 | URL | #- [edit]

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